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宮崎〜三之宮峡
陰陽石の近くに、三之宮峡という浜の瀬川に沿った美しい自然を満喫できる遊歩道がある。
そうそ、私の目的は三之宮峡なのだ、決して陰陽石ではない(笑)
しかし、三之宮峡に行くのに迷う。
途中で道を曲がってしまい、三之宮峡に着かず、近くを走る車を止めて、三之宮峡はどこですか?と訊いた。
三之宮峡まではけっこう遠いよ、車に乗せて連れてってあげるよと、親切にも仕事帰りとみられる男女の車に乗り込む。
これでヒッチハイクも三回目か。
 
無事三之宮峡に着き、散策開始。
三之宮峡遊歩道は以前木材を運ぶためのトロッコ道だったそうで、11個ものトンネルは一つのトンネルに三ヶ月もかけて掘られたそうだ。
トンネル内は薄暗く、足元が見えない。
でもこれぐらいの暗さはへっちゃらだ。
無謀な桜島サイクリングと熊襲の穴探検のせいで。
おかまいなくトンネルを突き進む。

屏風岩とは、高さ32m、幅60mからなる岩肌で、屏風のように見えることからこう呼ばれている。
屏風?あんま見えないが。

河童洞とは、畳50枚ほどの広さがある洞窟で、月明かりの夜、人影のないときに河童達が遊んでいて、一度入ったら二度と出てこれないという伝説の洞窟だ。
へえ。入ってみたいね。

千畳岩とは、霧島火山群に属する輝石安山岩が、熱変成や川の浸食により亀裂が生じて出来たもので、畳を敷き詰めたように見えることから「千畳岩」と呼ばれている。

櫓の轟(やぐらのとどろ)とは、櫓は火の見櫓のように高いという意味で、轟は周りの場所では普通の沢音に聞こえるが、滝壺をのぞき込むと淵にこもった滝音がとどろき渡ることから、地元の人がいつからともなく「櫓の轟」と呼ぶようになったそうだ。
遊歩道から下りて、川の間近に行ってみる。
苔の生す岩を歩くと、すべるすべる。
危ないわ、危な岩。(笑うところ)
こりゃ危ないと気をつけながら、滝を覗き込むと、ごうごうとおそろしい音が鳴り響く。
うわあ、こわ。
チキンなんで、急いで引き返すのだった。

橋満橋は、戦時中だったため鉄筋が手に入らず、代わりに竹を使った竹筋コンクリート及び石材を用いた大変珍しい橋で、歩道の最後にある。
また、第五トンネルの上を見上げると三之宮橋が見える。

とてもステキな遊歩道だった。
しかし擦れ違ったのは一組の老夫婦のみ。
一人さみしく自然を満喫してきたのだった。
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| - | 2008/12/12 10:26 PM |










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