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宮崎〜鵜戸神宮
私はバスで日南海岸を行く。
どこまでも続くコバルトブルーの海。
何度も何度も打ち寄せる白い波。
広い空とそこに浮かぶ雲々。
燦々と照らす太陽。

日南海岸は以前新婚旅行先として人気だったみたいだが、分かる気がする。
私も新婚旅行は海がいいなあ。
って結婚の予定どころか恋人いませんが。。。
  
鵜戸神宮は、断崖の洞窟内にある神社だ。
鵜戸神宮は日本神話に語られる山幸彦・海幸彦の伝説の舞台となった場所として知られる。
兄海幸彦と弟山幸彦はそれぞれ漁と狩りを生業として暮らしていたが、ある時、山幸彦の申し出によって互いの道具を交換して仕事に出る。
慣れぬ仕事で成果は上がらず、さらには山幸彦は兄の大事な釣り針を無くしてしまう。
途方に暮れる山幸彦は塩椎神の助言に従って海神・綿津見神の龍宮へ行き、そこで綿津見神の娘である豊玉姫を妻とする。
やがて山幸彦は釣り針を取り戻して陸に戻るが、山幸彦の子を身ごもっていた豊玉姫が出産のためにやってくる。
急いで今の鵜戸神宮の建つ洞窟に産屋を造ったが、屋根の鵜の羽の茅も葺き合わぬうちに御子は誕生した。
そのことから生まれた子は鵜葺屋葺不合命(うがやふきあえずのみこと)と名付けられ、鵜戸神宮はこの鵜葺屋葺不合命を祀っている。
「出産の時には本来の姿に戻らなくてはならず、その醜い姿を見られたくないから出産の際は産屋の中を覗かぬように」と豊玉姫は山幸彦に言ったのだが、心配する山幸彦は中を覗いてワニの姿に戻って出産する姫の姿を見てしまう。
それを悲しんだ豊玉姫は海原の国へ戻ってしまった。

姫は子のために両乳房を洞窟にくっつけて行かれたと伝えられ、その「おちちいわ」は安産、育児を願う人々の信仰の拠り所である。
また、おちちいわより滴り落ちる水でつくった「おちちあめ」は母乳の出がよくなるといわれる。
山幸彦ひとりで子を育てるのは大変だろうと、豊玉姫は妹の玉依姫を乳母として地上に送る。
やがて成長した鵜葺屋葺不合命は玉依姫を妻とする。
ふたりの間に生まれた子の一人が、後の神武天皇である。

神宮前の海に浮かぶ霊石亀岩は豊玉姫が竜宮から乗ってきたと言われ、その背中の窪みに運玉を投げ、見事に入ると願いごとが叶うと言われる。
男性は左手、女性は右手で投げる。
もちろん私は入らなかった。
しかしこの洞窟といいおちちいわといい亀石といい、自然の造形って。。。
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