NOW-OR-NEVER

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福岡着
無事福岡に帰る。
しかし、私は家の鍵をなくしたのだった。
たぶんあの桜島サイクリングでなくしたのだろう。
鍵がないと分かって、私は困るというより、これは家に帰るな、さまよえということではないかと解釈し、喜んで旅を続けた。

だから家に直接帰れず、友人に預けていた合鍵を取りに行く。
それから誰も出迎えてはくれない家に一人さみしく帰ったのだった。
汚くて寒い部屋が私を現実に引き戻してくれる。

ああ、福岡は寒い。
鹿児島と宮崎の暖かかったこと!
太平洋側と日本海側はこうも違うのか。

そうそ、鹿児島と宮崎の方言は同じだから、人種も同じかと思いきや、顔は全然違うのね。
鹿児島人は彫が深くかわいい系だが、宮崎人は薄い顔が多く、整っていて、美人系だった。

あと、福岡と違って、鹿児島と宮崎は不便すぎる!
バスの便少なすぎるし、バスを調べようにもHPの説明不足。
大変苦労して旅をする羽目になった。
車なしだと難しいと言われる南九州をどこまで車なしで旅できるかという今回の旅の目的であったのだが。
マイナースポットばかり行ったので、ある意味海外より難しい旅行だった。

まあ、なんだかんだで、無事帰れてよかった。
誰にも心配されず、メールも来ず、いやたった一人から「無事に旅続けられているか?今どこ?」とメールが来たのはうれしかった。
一人旅は孤独な旅である。
孤独すぎて死を意識することも度々である。
そんな旅で出会った人々、情報を教えてくれた友人、心配してくれた友人に感謝する。

楽しさ半面、辛さ半面。
しかし旅はやめられない。
思うに、私は子供の頃からジュールベルヌの小説を読みまくったり、探検ごっこをしたがったり、旅に対する憧れが半端じゃない。

守るべき人ができたら旅をやめるのかもしれないとふと思う。
だからこそ、今特に大事なものがないからこそ、こんなめちゃくちゃな旅ができるのではないかと思うのだ。
誰も出迎えてくれないさむくてさみしい我が家は、旅への憧憬を募らせる。
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