NOW-OR-NEVER

日常考えていること、英語、旅行、本、音楽など。
<< バラナシにて | main | 風邪を引いた >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
インド病=インドにハマってしまうこと


朝マザーテレサの家でボランティアをする。
言葉は通じないので指差しとジェスチャーでコミュニケーションをとる。
何が何だか分からないので見よう見まねでやるしかない。
皿を片付ける。
シーツを取り、雑巾でベッドを拭き、新しいシーツを敷く。
床を掃除する。
洗濯物を屋上に持っていき干す。

男40人女40人、全部で80人ぐらい。
シスターは6人というが2人しか見たことがない。
あとは手伝いの人が3、4人。
この施設は障害者が多い。
笑顔を絶やさない彼らに接していると、観光客相手のひどいインド人に疲れていたので、とても癒される。
短期のボランティアで一体何が出来るのか何の役に立つのかと自問自答するが、少しでも自分にできることがあれば力になりたいと思うしかない。

火葬場にて。
犬が骨付き肉を争ってけんかしている。
焼き残りの人肉を奪い合っているのだ。
ここでは人も動物もみな生きるのに必死である。

牛、山羊、犬、猫、豚、猿、、、
これらの動物の野生の姿を見ることができる。
きっと動物好きはインドが好きになるだろう。
犬が親子で寄り添って寝ている姿はなんとも微笑ましいものだ。
牛がのっしのっしと狭い道の真ん中を歩くので、脇によけなければならない。

人間と動物が共存している。
これらの動物はその辺に捨ててある食べ物を食べて生きているのだ。
ちなみにインドにごみ箱はなく、何でもポイ捨てである。
食べ物がその辺に落ちていればもちろん糞もその辺に落ちている。
インドに来て清潔不潔の観念が吹っ飛んだ。

ガンガーで洗い、ガートで干している。
土まみれの洗濯物。
きれいになってるどころか汚くなっていると思うのだが。
インド人の考え方は理解できない。

インドはどういう国かと聞かれても答えるのは難しい。
はっきり言ってインドという国が分からない。
謎だらけだ。
意味不明で何でもありなインドである。

しかしやばい。
この妙な匂い、汚さ、喧騒にすっかり馴染んでしまった。
日本に帰りたくない。
インドにずっといたいと思ってしまう。
日本に帰ったらきっと違和感を感じてしまうだろう。
だからみんなインドに来ようよ。
インドはやばいよ笑
| now-or-never | TRAVEL | 20:25 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 20:25 | - | - |
どこへでも興味が有れば出かけていく
その探求心と行動力。
羨ましいです。
| ちゃい | 2006/05/07 9:35 PM |

探究心と行動力。
それを引いたら私には何が残るだろう。

どこにでもすぐに行ってしまうというのはいわば逃避ですが。
それが血となり肉となればいいのですけど。
| now-or-never | 2006/05/07 11:59 PM |










http://now-or-never.jugem.jp/trackback/489
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
会うまでの時間 自選歌集
会うまでの時間 自選歌集 (JUGEMレビュー »)
俵 万智
俵万智の自選歌集。
サラダ記念日、チョコレート革命、懐かしいあの歌、、、
きみに読む物語 スタンダード・エディション
きみに読む物語 スタンダード・エディション (JUGEMレビュー »)

こんなふうに人を愛し、愛し続けたいと思う、、、
エターナル・サンシャイン DTSスペシャル・エディション
エターナル・サンシャイン DTSスペシャル・エディション (JUGEMレビュー »)
ジム・キャリー
忘れられたらと一番思うものが、今一番忘れたくないことだったりする
誤読日記
誤読日記 (JUGEMレビュー »)
斎藤 美奈子
ひねくれ者の毒舌書評。
 

 

 

このページの先頭へ